クリエイト東京は闇金融でした。金融会社が運営しているような融資サイトに見えますが、貸金業登録もしていない闇金業者のサイトでした。金融庁の登録貸金業者情報検索で検索をしても出てきません。
闇金とわからずにクリエイト東京に申し込んでしまって個人情報を教えてしまった場合は今すぐにヤミ金対応を専門にしている弁護士に相談するしかありません。闇金問題は素早い対応が求められます。なので被害前でも事前に相談しておくことが大切です。
また、闇金を専門にしていない弁護士や司法書士だと債務整理は受け付けていても闇金被害に関しては自身も被害に巻き込まれることを恐れて受け付けていない場合があります。仮に受け付けてくれても最善策を知らないことから、交渉がうまくいかずに被害が拡大することがあるので注意してくださいね。
相談は無料で24時間受付しています。無料相談ではどのように対処、対策するべきか解決策を説明してくれます。納得がいく解決策であれば実際に依頼をします。
弁護士ならではの措置を取ることで対抗してくれます。 弁護士が介入すると様々な手続きを進めることができます。ヤミ金融側にとってデメリットのほうが段々大きくなるので最終的に取立行為を諦めさせることができるのです。
警察に相談するのも大事ですが、逆上して被害が拡大することもあるので気をつけてくださいね。被害前だと被害届すら受理されないこともあります。実際に被害を止めてくれるのは闇金対応に特化している弁護士や司法書士なんです。
闇金被害例
融資を断っても違法金利で無理やり貸し付けられて、返済日には連絡が取れなくなります。延滞金を請求されて完済どころか、理不尽な借金が膨らむ一方になります。
他には、「携帯電話を買い取る」など様々な言い回しでiPhoneやタブレットを騙し取られる被害もあります。「銀行口座に直接「入金」という形で融資をする」などと言って銀行口座を騙し取られる被害も増えています。正規の金融業者がスマホや銀行口座を送るように指示することは絶対にあり得ません。
被害に遭わないように全て断っても「キャンセル費」を請求されたりします。「勤務先や家族にバラす」などと脅されて払ってしまう人も多いですが絶対に払ってはいけません！払っても終わりません。闇金から標的にされて次から次へと請求されることになります。
闇金はしつこいです。必死になってお金を巻き上げようとするので嫌がらせ・迷惑行為も普通じゃありません。「消防車や救急車をあなた宅や関係先に呼びつける」「出前を数十人分も注文して届けさせる」「自宅や職場、親戚宅へ一日中電話をかけ続ける」など精神的にも追い詰められます。
闇金であるクリエイト東京もまともにお金を貸してくれることはありません。
お金を借りるときはクリエイト東京ではなく正規登録されている優良の消費者金融やカードローン会社に融資申し込みをしましょう。